落ちた奴仲間が多い野党には
2015年2月13日 趣味■1
落ちた奴仲間が多い野党には ヤマ・パパ
野党には 其々意見 違います まさ子
違います男じゃないよ 女です すずめ
女です 男と違う 感性が れんげ
完成が 待ち遠しいね 手編みなり カスピ海
手編みなり亭主の帽子お手製よ mituru
お手製よ チョコとクッキー 持参する お散歩
持参する 愛妻弁当 美味しそう 中ちょう
美味しそう 焼肉匂いに 足止まる kazu
足止まる 大衆酒場 週末で 万樹
週末で 金曜夜は 飲み会も ととろ
飲み会も お金が掛る 程々に ぎっちょ
程々に 今夜はこれで 解散よ せーやん
解散よ我が侭勝手まとまらず すずめ
まとまらず 髪の毛風に 散っている さよこ
散っていく 年には勝てぬ ベテランも 照ちゃん
ベテランも 新米も居て 丁度いい みほこ
丁度良い スッキリ決まり 気持ち良い 晴れおとこ
気持ちいい 痒いところを 孫の手が 愚孝
孫の手が 肩をたたいて 嬉しいな まあちゃ
嬉しいな また旅に出る 日曜日 tabi
嬉しいな 時を感じぬ 仲間たち あさこ
■2
そうだった あれは確かに 彼のもの 夏子
彼のものちょっと気になる浮気者 ジョンのおばちゃん
浮気者歳とり静かにしてるかな mituru
してるかな 事後の始末は 丁寧に mozuart
丁寧に 手取り足取り 親切ね 飛鳥
親切ね 日本の心 おもてなし 粋人亭の親父
おもてなし 裏ばかりかな なぜかしら きゅう
何故かしら 教えて貴方 本心を 晴れおとこ
■3
いつまでも続きますよね尻取りは mituru
尻取りは この年寄りの 生き甲斐ぞ 奥山の老人
生き甲斐ぞ 武田信玄 甲斐の国 ぎっちょ
甲斐の国 行ってみたいが この年じゃ 奥山の老人
この年じゃ 急な運動 命取り tuyosi
■4(頭とり)
御婆さんと云われる年齢いつからが mituru
産婆さん どう違うのよ 御婆さんと ぎっちょ
昔はね 頼りの存在 産婆さん 飛鳥
好きな物 残さず食べたよ 昔はね eko
献立は 私中心 好きなもの みほこ
晩酌だ 山海珍味の 献立は やすし
■5
ハイウェイ バスが追突 大惨事 zuko
大惨事 テロで爆弾 アラブ国 ぎっちょ
アラブ国 仲が悪いね イスラエル eko
■6
早春賦 ママさんコーラス レパートリー 信
レパートリー 身振り手振りで 先生は ぴょん蛙
先生は 何年経っても 覚えてる せーやん
落ちた奴仲間が多い野党には ヤマ・パパ
野党には 其々意見 違います まさ子
違います男じゃないよ 女です すずめ
女です 男と違う 感性が れんげ
完成が 待ち遠しいね 手編みなり カスピ海
手編みなり亭主の帽子お手製よ mituru
お手製よ チョコとクッキー 持参する お散歩
持参する 愛妻弁当 美味しそう 中ちょう
美味しそう 焼肉匂いに 足止まる kazu
足止まる 大衆酒場 週末で 万樹
週末で 金曜夜は 飲み会も ととろ
飲み会も お金が掛る 程々に ぎっちょ
程々に 今夜はこれで 解散よ せーやん
解散よ我が侭勝手まとまらず すずめ
まとまらず 髪の毛風に 散っている さよこ
散っていく 年には勝てぬ ベテランも 照ちゃん
ベテランも 新米も居て 丁度いい みほこ
丁度良い スッキリ決まり 気持ち良い 晴れおとこ
気持ちいい 痒いところを 孫の手が 愚孝
孫の手が 肩をたたいて 嬉しいな まあちゃ
嬉しいな また旅に出る 日曜日 tabi
嬉しいな 時を感じぬ 仲間たち あさこ
■2
そうだった あれは確かに 彼のもの 夏子
彼のものちょっと気になる浮気者 ジョンのおばちゃん
浮気者歳とり静かにしてるかな mituru
してるかな 事後の始末は 丁寧に mozuart
丁寧に 手取り足取り 親切ね 飛鳥
親切ね 日本の心 おもてなし 粋人亭の親父
おもてなし 裏ばかりかな なぜかしら きゅう
何故かしら 教えて貴方 本心を 晴れおとこ
■3
いつまでも続きますよね尻取りは mituru
尻取りは この年寄りの 生き甲斐ぞ 奥山の老人
生き甲斐ぞ 武田信玄 甲斐の国 ぎっちょ
甲斐の国 行ってみたいが この年じゃ 奥山の老人
この年じゃ 急な運動 命取り tuyosi
■4(頭とり)
御婆さんと云われる年齢いつからが mituru
産婆さん どう違うのよ 御婆さんと ぎっちょ
昔はね 頼りの存在 産婆さん 飛鳥
好きな物 残さず食べたよ 昔はね eko
献立は 私中心 好きなもの みほこ
晩酌だ 山海珍味の 献立は やすし
■5
ハイウェイ バスが追突 大惨事 zuko
大惨事 テロで爆弾 アラブ国 ぎっちょ
アラブ国 仲が悪いね イスラエル eko
■6
早春賦 ママさんコーラス レパートリー 信
レパートリー 身振り手振りで 先生は ぴょん蛙
先生は 何年経っても 覚えてる せーやん
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